永遠のアコガレ、蝶々

02.04.14 / 素敵ライフ / Author: / コメントは受け付けていません。

昨日の夜、ベランダで洗濯物を取り込んでいたら、小さなコガネムシに遭遇しました。背中がきらりと光るコガネムシ。ベランダの床にへばりついていたのを発見して睨み合いになりました。皆さんは虫は好きですか?私は、小さな頃は大好きでした。アリを掌に登らせたり、ダンゴムシを端からつついて丸めたり。夏になると、母が卒倒しそうなほどたくさん蝉の抜け殻を集めたり……。けれど、大きくなるにつれ、なぜか徐々に虫が苦手になり。そのため、コガネムシへも手を出せず、自然と飛んで行くまでじっと見ているしかできませんでした。
虫が苦手になった、とはいっても、好きな虫ももちろんいます!それは蝶々。特に、翅の模様の鮮やかなアゲハ蝶は大のお気に入りです。気に入り過ぎて、毎年春に幼虫をもらってきては羽化させて、ベランダから飛ばしているほどです。だからでしょうか、蝶々がモチーフとなっている物語には心ひかれるものがあります。直接的に蝶々の登場する話ももちろん好きですし、「蝶々のようななにか」が出てくる話も素敵だな、と思っています。例えば、「蝶々が羽化するように美しくなっていく女の子」や、「蝶々のように軽やかに舞うバレリーナ」なんかには、本当にぐっときます。
艶やかさと軽やかさは、私にとって永遠のアコガレなのかもしれません♪

キャラクターグッズからパワーを!

18.03.14 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

「くまのプーさん」のお皿に「ピーター・ラビット」のタオル、「リサとガスパール」のお弁当箱に「ムーミン」のティーセット……先日部屋を片付けていて気付いたのですが、私の住んでいる部屋には随分たくさんのキャラクターグッズがあります。どれも大好きな絵本や児童書の登場人物たちが描かれたもので、使っているとそこから元気をもらうことができます。
皆さんはキャラクターグッズって使いますか?というのも、私自身ははじめに書いたように大好きなのですが、同じように絵本や児童書が好きでも、市販のキャラクターグッズはほとんど持たない、という友人がいるからです。彼女ももちろん、本の登場人物たちは大好き!けれど、直接キャラクターが描かれているものではなく、「キャラクターの雰囲気を感じさせるもの」の方が好みなのです。例えば、美しい花の模様が描かれたお皿のセットを「『秘密の花園』風の食器なの!」といって購入していたり、濃紺をベースにしたマニキュアを「『ハリーポッター』風の色合いなんだ!」と言って揃えたり。「自分だけのキャラクターグッズ」を考え出すことがとても上手だなぁ、としみじみ思います。
私は登場人物の描かれたキャラクターグッズ、彼女はお手製のキャラクターグッズ。ものは違えど、物語から元気をもらっていることは同じだよね♪といつも話しているんですよ!

出版社の小冊子について思うこと

12.03.14 / 素敵ライフ / Author: / コメントは受け付けていません。

本屋さんのレジカウンターにある出版社の小冊子、とても好きなのですが、最近置かれる数がどんどん少なくなって、ついには行きつけの書店から姿を消してしまうなんて事も増えてきました。元々、出版社の小冊子のほとんどは「これがタダなんて意味が分からない」というほど面白いものなので、定期購読しても良いくらいなんですが、やっぱり「本屋さんから消える」という事自体、寂しいなと感じます。
出版社の小冊子というと、定期購読するにしても「一冊100円(送料込)」という、とんでもないコストパフォーマンスになっていますが、広告媒体としては出版社側としても悪くないのかな?なんて思ったりもします。この値段であれば広告が柱に沢山入っていようと、巻末に数ページ新刊の宣伝が入っていようと全く気になりませんし、かえって「面白い本を紹介してくれてありがとう!」なんて事にも繋がります。
そんな出版社の小冊子ですが、最近近所の図書館が15種類ほど置いてくれるようになり、ファンとしては嬉しい限りです。まとめて置いてあるのを見ると「まだまだこんなに小冊子発行されていたんだな」なんて安心しますが、このままWEBなどに移行することなく紙媒体で頑張ってほしいと、応援したい気持ちにもなります。

小説が繋げた面識のない友達同士の話です

20.02.14 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

読書好きの友達が多くいるのですが、ふいに「○日に空いている人いる?」と喫茶店に行くことを呼びかけてみました。一人くらい「空いてる」と言ってくれればいいかな、と思っていたんです。すると二人ほど「空いている、一緒にお茶しよう」と言ってくださった方がいました。二人は私と友達ですが、二人の間に面識はありません。二人が面識があるならぱぱっと「じゃあ三人で!」というところなのですが、どうしようかなーと思いました。しかしどちらとも会いたいし、なにより輪が広がったら楽しいよね、という理屈を用いて三人で会うことにしました。普段きゃっきゃと話している友達たちのガチガチに緊張した表情が面白くてつい笑ってしまいました。しかしやっぱり共通の話題があると強いですよね。二人は読んでいるジャンルは違いますが、読書好きです。かなり曲解した言い方で場を和ませると、二人は緊張が解けたように笑って本の話をしていました。最後には二人が連絡先まで交換していたので、楽しいひとときでしたね。本は人の輪を広げていくんだなぁ、と思った出来事でした。また三人で会えたらいいなと思います。なによりせっかく出会えたのですし、今後も三人でわいわいと楽しめればいいなと感じるのです。本を片手に喫茶店で話すのは、とっても楽しいです。

度忘れをしない努力

12.02.14 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

本屋さんに欲しい小説を買いに行って、いざ買おうとしたら本の名前が思い出せない、ということがありました。時々小説家の名前も度忘れしてしまうこともあります。ショックだったのは、漢字が思い出せないこと。それも難しい漢字ではなく、簡単な漢字が書けなくなってしまったことがありました。これを度忘れと言うようですが、年のせいでしょうか。確かに年のせいのようです。知識が増えた分、思い出すのに時間がかかるのだそうです。
それでも、度忘れしたことはそのままにしない方がいい、と聞いたことがあります。どんなに時間がかかっても、思い出すまで考える方がいいのです。でも、無理に思い出そうとしても思い出せないので、何かそれに似通ったもの、きっかけとなるものからたどっていくといいらしいです。
度忘れしやすいものは、また忘れやすいのだそうです。確かに、一度度忘れした人の名前などは、また度忘れしてしまうことが、よくあります。最近は忘れ物も多くなった気がします。家を出る時は、何を持ったか、きちんと確認するようにしています。度忘れをすることを嘆いていてもはじまらないです。度忘れしないように、覚えたことを復唱したり、何かに例えて覚えるようにしたり、度忘れしても、それらがヒントなって思い出せるような事柄を考えるようにすればいいのですね。

朝顔加工作戦

24.01.14 / はじめる / Author: / コメントは受け付けていません。

小学生のころ、同級生の間で「朝顔」が流行しました。女の子の間だけですけどね。男の子は、学校の課題で育てて、家まで持って帰って、それまででした。しかし、女の子はやっぱりいくつでも女の子、それをどうにかして楽しみたいと思って、絞り染めをしたり、しおりを作ったりしたのです。絞り染めをするのには、どうしても火を使って煮詰める作業が必要だったので、それを自由研究として提出する子が、お母さんに手伝ってもらうのに、一緒に参加した思い出がありました。その子は研究用にいちいち写真をとらなくてはいけなかったのですが、私たちほかの女の子はそんな手間はないので、みんな好き勝手に作っていました。絞り染めに使うための汁をとるのは楽しかったけれど、しぼんでしまったとはいえ、朝顔をむしって、原型をとどめなくしてしまうのは、最初はいくらかの罪悪感を覚えたものでした。すぐ慣れて、そんな気持ちは吹っ飛びましたけどね。子どもの切り替えは、案外早いものだと思います。しおりを作るのは、花はむしりますが、花びらがそのままの形で残っているので、まだ抵抗が少なかったように思います。辞書で潰しておくだけなので、物足りなさは感じましたが、完全な花の状態でつくるためには、中の花粉を取り除かなくてはいけなかったので、それがやりがいがあって好きでした。

どうして猫が好きなのか

09.01.14 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

子供のいない主婦です。かわりに猫が二匹います。食事からトイレまで、面倒を主に見ているのは私です。猫は昼間寝ていて、夕方起きだしてくると私にまとわりつき、可愛い声でずっと何事か訴えています。構って欲しいらしいです。
夫が仕事から帰ってくると今度は夫の方に行って、着替えもさせずにかまえかまえと泣き続けます。夫がソファで一服しているとぴったり寄り添って離れません。人間に限らず、猫でも、生物とは構って欲しいもの、淋しいものなのかなと思います。上の、姉の猫はもう十七歳にもなり、私にとっては最早ペット以上の存在です。この子が本当に猫又になったらどうしよう、と最近考える事もあります。妹猫は、まだ七歳。悪戯盛りで次々に悪いことをしては手こずらせてくれます。
どうしてこんなに猫が好きなのか、自分でもよく分かりません。小学生の頃は犬を飼っていたのに。それで谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人の女」なんて読んでみたりします。でも分かりません。猫の魅力は尽きず、小説の魅力も尽きず、私は魅力のある素敵なものに振り回されて、毎日を楽しく送っていくだけです。猫がいてくれるだけで私は常に構われていて、孤独に浸る事もありません。誰かがいてくれるという事は、本当に偉大な事です。

読書好きにはたまらない便利ツール

31.12.13 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

読んだ本の記録にインターネットが使えるみたいです。前から名前を知っていて、興味は持っていたのですが使いづらそうでどうしようか迷っています。それが、読書メーターやブクログ。「読書メーターは読んだページ数や冊数などの読書量をグラフにして読書記録をしたり、日本中の読書家さんたちとコミュニケーションができるサービスです。」……なそうです。私も一年でどれぐらい本を読んでいるのか自分で調べたい気持ちはあるんですが、何しろ細かく記録を取るのが苦手なタチなので控えていました。
ですが最近頻繁に使っているsnsの友達がよく読書メーターの記録をアプリでアップしているので気になってきたのです。その人と読書の趣味が近い事もありますし、記録だけでなく感想や紹介文も一緒にあげているためどうしても読んでしまうのです。やってみたいという気持ちは正直あるけれど、読書メーターを始めて三日坊主にしてしまったら恥ずかしいですよね。だけど無料だし、新しい読書友達が増えて素敵な読書経験が出来るかもしれないので、思い切って登録だけでもしてみようかな。メールアドレスさえあれば今はこういうサービスも簡単に利用できるので、本当にいい世の中になったと思います。

詩と短歌が好き

21.12.13 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

小説も大好きだけれど、詩や短歌も好きです。たくさん読んでいるという訳ではないけれど、小説に読みふける合間に息抜きにそっと読んだりしています。凄く心に残っているのが北原白秋の「桐の花とカステラ」にあった、「短歌は一箇の小さい緑の古宝玉である、古い悲哀時代のセンチメントの精である」という文章。意味はよく分からないけれど、白秋がどれだけ短歌を愛しているのか染みいりました。
自分でも短歌を詠めたら、詩を書けたら素敵だなと思って色々本を読んだり日記にちょっと書き付けたりするんだけれど才能がないのか全然ダメで、でもそういう短いセンテンスを考えている間はとても幸せです。言葉っていうものは不思議で、綺麗な言葉というのはそれだけでとてもかけがえのない宝物だと思います。詩や短歌の中にはそういう不思議や宝物がいっぱい詰まっていて、読んで、言葉の奥や作者の心を想像するのは二つと無い楽しみだと思います。日本だけでなく海外にも優れた作品はたくさんあるのでしょうね。死ぬまでにどれだけ詩や短歌に触れる事が出来るのかな。読むだけじゃなくて、いつか人前にも出せる短歌が詠めるようになったらとても素敵だと思います。そのためにはまず練習ですよね。ちょっと頑張ってみようかな。

夫婦で図書館

02.12.13 / ポジティブ要素 / Author: / コメントは受け付けていません。

市の一番大きい図書館に二週間に一回通っているのですが、私はペーパードライバーのため夫に車の運転をしてもらっています。そのため通うのは土日。バスは一時間半に一本しか走っていませんし、電車の場合は遠回りになってしまうんです。それに、私も一回に十冊の本と五枚のCDをぎりぎりで借りてくるので鞄いっぱいの荷物になってしまうし。でも、私の生活に図書館は欠かせません。
私は本好きなのですが、夫はそうでもなく、図書館で私が本を選んでいる間はカウンターの前でぼーっと立っている事がほとんどでした。でもあるとき、本を選び終わっていつも夫のいるところに行ってみても、いません。どうしたんだろうと思ったら、CDコーナーの裏にDVDコーナーがあることに気がついたみたいでした。その場で図書館のカードを作って、夫はホームズのDVDを二枚借りました。好きみたいなんですよ、ホームズやポアロ。それから私は気兼ねなくゆっくり図書館の中を歩いて、好きな本を選ぶようになりました。前は夫を待たせていると思って急いでいたんだけれど、今は夫もじっくりDVD選んでいると分かりましたからね。今では夫婦で図書館に通うのは当たり前の事になっています。帰りに喫茶店に寄って、デートすることも。素敵なコミュニケーションですよ。